ゆかりの部屋（Ｄｅｅｐ報告）


第一部
・もう何年も前になります、ゆかりが私に友人にふられた相談をしてきました。
二人で居酒屋で飲んでるうちに電車がぎりぎりになり、「泊めてくれ」と冗談半分
に言った私の言葉に、ゆかりは「そうなるような気がしてた」と答えました。
約束どおり何もせずに一夜を過ごし、翌朝ゆかりは仕事に私はごろごろと過ごし
ました（土曜日だった）。

・２日めの晩は、さすがに大人の関係になったのですが、ゆかりは乱暴に扱う
ほど感じるのでした。最中に髪の毛をつかんだり、胸をわしづかみにする
と余計に声をあげます。
私は徐々に、ＳＭビデオにあるようなプレイを意識しはじめました。
まずは乳首を中心に胸に軽くビンタをはると、最初は痛がっていたゆかりの
声が変わっていきます、まるでビデオそのものです。
だんだん力を入れて胸を叩き、痛いという寸前でやめ、やさしくさすります
そして敏感になっている勃起した乳首を指先の爪で刺激すると、声をあげて
のけぞります、あそこには私自身が入っていますが、ほとんど動かしていません
そのうちに「もっともっと叩いて」とせがみだしました。
胸はすっかり真っ赤です、ゆかりは胸へのビンタだけで絶頂を迎えました。

・その日から私の調教がはじまりました。
腕を後手にしばり、目隠しをして窓際に立たせ、カーテンをあけました。
窓の外は向いの家の窓がありましたが、雨戸がしまっていました。
「向かいの家に誰かいるよ」とそっと耳元でささやくと、ゆかりは体をよじらせ
逃げようとします、私は後ろにまわりはがいじめにして、服とスカートの下に手を入れ
胸とあそこを刺激します、パンティをひざまでずらし、あそこをあらわにしました。
あそこがみるみる濡れてきます、私は窓をあけました、ゆかりは勃起したクリ
をさすられる快感と、声が外に漏れる恐怖感で、声にならないあえぎごえをあげます。
服とブラをたくしあげ胸もあらわにすると、夜風がひんやりと胸とお○んこにあたります。
クリへの刺激を強めていくと、ゆかりは立っていられなくなりました。
膝をおとし、うしろへのけぞり普段のお嬢さんぶりはすっかり消えて、ただの淫乱女です。
「ゆかりは変態ですと言いなさい」と私はクリをさすりながら、ささやきます。
最初は決して言わなかったゆかりも、クリへの刺激が強まると「ゆっゆかりは、へっ変態です。」
言い出し、あとはすけべな言葉を次から次へと繰り出しながら、いってしまいました。

・その日のデートで、私はミニにノーブラ、ノーパンを命令しました。
それまでの乳首への刺激がきいたのか、ゆかりは急に「乳首が立ってあそこがじゅんと
してきちゃう」といい、トイレに頻繁にいきました。
はじめての露出なので、もろにみせるわけにもいかず、中途半端ではあったが、ゆかりは
すっかり露出にはまってしまったようでした。
その夜、大人のおもちゃの店で、ＳＭ用のロープとろうそく、バイブを購入して帰りました。
全てがはじめてのゆかりは、私をとんでもない変態だと思ったようなので、ついでにＳＭビデオ
を借りて帰りました。
むちなど痛いプレイの少ないアートビデオだったと思います。
ＡＶ自体をあまり目にしたことがないゆかりは、ビデオだけでかなりのハイテンションになって
いました。




つづく